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2020年7月 4日 (土)

麻崑スラブ浴衣地の夏マスク 製作手順


夏マスク

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綿麻スラブの浴衣地は肌に密着しないので、プレーンなコーマ地や特岡などの手ぬぐい生地より快適だった。

ガーゼのような薄い生地は息を吸い込むたびに吸い寄せられて鼻や口にまとわりつくので、暑い時期にはとてもうっとうしく感じる。

夏のマスクは生地がなるべく肌に触れる部分が少なくなるように立体的に作りたい。

毎回だいたい同じたたみ方ではあるけれど、少しづつ変えて使い心地を確かめてみた。

制作手順

生地は反物幅を生かして25cm ぐらいにカットします。

1)端はスラブ織りの場合、糸抜きすればほとんどほつれてこないので まつり縫いも省略です。

切り口の両端は装着したとき見えなくなるように交互に折り込みます。

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2)下は三つ折りにしています。

3)屏風畳のプリーツを1つたたみ、マスクひもを通します。

4)両端を折り畳んでマスクの裏側にします。

5)裏側からひだを開きます。

6~7)2つ折りにして表側のひだを開きます。

8)マスクの表と折り返しの裏の生地を一緒にピンで留めます。

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 9~10)2つ折りのマスクを開いて裏側にします。三つ折りにした襞を少し上にずらして形を整えます。

11~12)表側の三つ折りの襞の中央を押し下げます。

20200704-121051完成

浴衣のスラブ生地は適度な張りもあり、通気性もよくてかなり快適でした。

ただ通気性が良いということはフィルター効果はあまり期待できないということか?

これでも生地は4枚分ぐらいは重なっているのだけれど、マスクしていないよりはましという程度だろうか?

 

 

 

 

 


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     染めるたびに少しづつ違ってしまって狙った通りに染めるのが難しい雪花絞り。 いつか理想の雪花絞りを染めることを夢見て、雪花絞りの染色の記録を撮り続けています。

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