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2016年3月30日 (水)

雪花絞り着物のお花見コーディネート

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雪花絞りの模様は桜の花びらのようにも見えるので、今年はぜひお花見に来て出かけたいと思っていました。

地色は淡い若草色、まだ肌寒さも残っているので、長じゅばんは冬用を選びました。実家に有った古い襦袢で、正絹ですが綿の裏地がついています。

半衿はオフホワイトの帯地だった生地を使いました。厚手の生地なので暖かそうに見えます。この時期着るなら衿は広衿、ばち衿よりやっぱり暖かい。

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 どこかに桜の色を感じさせるピンクを入れたかったので、プロシオン染料で地色を明るいピンクに染めた嵐絞りのストールを帯揚げに選びました。

 帯はお気に入りの羽根付きかるた結び。少しボリュームを加えたいので、帯揚げは後ろに結び目を作り、帯枕のように利用します。

 カジュアル感を強調したいので、帯締めは皮ひも2本、足袋は色物にしました。

 桜の時期はけっこう風も強かったりするので、長じゅばんの下はすそよけ代わりにマキシム丈の薄手のギャザースカート、これですそが強風にあおられてめくれてもとりあえず安心です。

 いつでも着物で生活しているわけでもないし、ぎこちなく無理して着るよりファッションのバリエーションとして、染織を生かす手段として、着物を楽しみたいと思います。

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せみのはねの雪花絞り

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     染めるたびに少しづつ違ってしまって狙った通りに染めるのが難しい雪花絞り。 いつか理想の雪花絞りを染めることを夢見て、雪花絞りの染色の記録を撮り続けています。

天然染料、草木染め

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