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2016年2月15日 (月)

長いストールの巻き方(1)

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竹繊維のストール生地をたくさん仕入れたので、長めのストールの巻き方を、いろいろ考えてみました。

少し厚手のしっかりしたタイシルクの大判のストール生地が手に入りにくくなったので、いつも雪花絞り用のコーマ綿反物を仕入れている織り元の工場に昨年の夏出向いて選びました。

柔らかくさらっとしていてドレーピングがきれいに出来る生地ですが、やっぱり紬の絹のような暖かさは無いので、春夏向きの雰囲気です。どちらかというと草木の柔らかい色より科学染料や藍ではっきり染めた方が色の映りがよいように感じました。

嵐絞りの少しよろけたストライプがさざ波のようにも見えて、生地のドレープを引き立てています。

ストールの両端を片方に流す巻き方は、すっきりとして目線が縦にいくので、スマートに見せる効果があります。

Dsc_4995_391x640_2  1)まず普通の1重巻きにします。


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2)向かって右のストールの端をもう片方のストールの端の下に通して折り返します。


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3)折り返した先を首の中に入れ、2重になった生地の間から引き出して形を整え完成です。

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せみのはねの雪花絞り

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     染めるたびに少しづつ違ってしまって狙った通りに染めるのが難しい雪花絞り。 いつか理想の雪花絞りを染めることを夢見て、雪花絞りの染色の記録を撮り続けています。

天然染料、草木染め

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