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2015年5月 5日 (火)

雪花絞り反物仮着装 インディゴピュアと淡い柿渋

 雪花絞りの着物は、どちらかというと夏よりも春、秋に着たい。そう思っているのですが、この時期になると普通の藍染めも悪くないかなという気がしてきます。

インディゴピュアは化学藍なので単独で使うと色が生っぽくて硬いように感じますが、藍の濃淡がなるべく淡い色から濃い色まで幅のある諧調に染めることが出来ると、そんなに悪くはないと思います。

 かすかな柿渋を地色が生成りの色味に近くなるように重ねるとインディゴピュアの色もナチュラルな色に近づいて、一層柔らかくなるように思います。

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 夏の博多帯と合わせて仮着装してみました。濃紺の帯揚げを少しだけ見せて、全体の雰囲気を引き締めていると思います。

 夏は半衿をつけずに衿を大きめに開けて着ると、着物も肌じゅばんも脇の下が開いているので、衿から脇の下に風が抜けて涼しいです。帯はお太鼓に結ぶと背中に熱がこもって暑いので、なんといっても半幅帯が快適です。

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せみのはねの雪花絞り

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     染めるたびに少しづつ違ってしまって狙った通りに染めるのが難しい雪花絞り。 いつか理想の雪花絞りを染めることを夢見て、雪花絞りの染色の記録を撮り続けています。

天然染料、草木染め

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