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2014年10月21日 (火)

綿麻コーマ反物と綿コーマ100パーセント反物比較

今までコーマ綿100バーセントの反物を染めていたのですが、やはり麻の方が染め上がりの濃淡がきれいに出るのではないかと思い、麻の反物を頼んでみようと思いたちました。

いつものところに問い合わせてみると、麻100パーセントは織っていないということだったので、横糸だけ麻で織った生地を試しにお願いしました。
比率は綿75パーセント麻25パーセントでした。

届いた生地をみると、麻混の方が生地が若干薄くてかすかな透け感がありました。昨年は反物1反の長さがきちんと揃っていなくて少し長いのや短いのが混じっていてやりにくかったので、今年は1反づつのカットで、縮み率も考えて13メートルより少し長めに揃えていただきました。

1反の重さを比較してみると、コーマ綿が566g 綿麻コーマが558gでした。
5列屏風だたみ、正三角形のパターンにたたんでしっかりと締めたところで三角柱の長さを比較してみると、麻混の方が若干短くなりました。コーマ綿が約39センチ、綿麻コーマが約37センチでした。

麻はシワが木綿のように縦横均一にならず、独特なシワが出来るので、角をきちんと揃えて畳むのが難しくなりますが、綿麻コーマの生地は折り目がつけやすくしかも薄手なので、綿100パーセントより楽なくらいでした。
ちなみに6列に畳んだらどうだろうと思って畳んでみると49センチ。支え棒を着けなければならない事を考えると、やっぱりいまある染色容器では若干長さが足りない。12.5メートルの反物だったらなんとか染められそうなのに(^∧^)

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     染めるたびに少しづつ違ってしまって狙った通りに染めるのが難しい雪花絞り。 いつか理想の雪花絞りを染めることを夢見て、雪花絞りの染色の記録を撮り続けています。

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