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2014年7月

2014年7月11日 (金)

秋に着る雪花絞り着物のコーデイネートは

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 少し厚手の正絹の日の出絞りの端切れ、帯地か?着物地だったのか? 色がきれいだったので半衿にして雪花絞り着物に合わせてみました。春にも使えそうな明るい色目ですが、絞りのふっくらとした温かい雰囲気が秋の季節感にもなじみそうです。

 着物の楽しみは、なんといっても柄と柄の大胆な組み合わせが自由に出来ること、帯や半衿の組み合わせでがらっと雰囲気を変えることが出来るのも着物の面白さです。
 木綿着物だって素朴さだけではない華やかな雰囲気を、絹より気軽に表現できます。

 

 柄のある半衿は、無地の半衿より面積を多く見せたいので、着物の衿のあわせをゆるめにしました。帯の位置も少し低めにして、昔の普段着着物のようにゆったりと着たいです。

 半衿は本来着物の衿の汚れ防止のためにつけるものなのに、着物より上等な生地を使ってしまうと着物のグレードはアップしますが、さらにもう一枚汚れ防止の衿をつけたいような気がしてきます。

 着物の衿が2枚までと決まったのはいつからなのか知りませんが、秋の季節までには3枚重ね考えてみようと思います。比翼仕立てというのはありますが、私は長じゅばんの衿の下にもう一枚衿を重ねたいです。
 

 帯締めは、組みひもよりベルトの方がカジュアルな雰囲気にはあいそうな気がします。

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 秋も深まったらブドウ柄の紬の帯、去年は無地の半衿を合わせてなんとなくぴんとこなかったのですが、意外と柄の半衿の方がはまりました。
 偶然人工的な緑のベルトの色と金色のバックルが帯の色味とよく合います。

 嵐絞りのストールも紬の帯と質感が近いので、10月11月はこのコーデイネートで行きたいと思います。

 これに羽織を重ねれば、冬の木綿の雪花絞りもいけそうな気がしてきました。

 

 





 

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フォト

せみのはねの雪花絞り

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     染めるたびに少しづつ違ってしまって狙った通りに染めるのが難しい雪花絞り。 いつか理想の雪花絞りを染めることを夢見て、雪花絞りの染色の記録を撮り続けています。

天然染料、草木染め

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