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2011年7月

2011年7月23日 (土)

雪花絞り 柿渋とエンジュの地染め

 201107221032_3 インジゴピュアで染めた雪花絞り生地を柿渋で下染めしてエンジュを重ねました。

  •  エンジュ25g浴衣生地6.5m(1/2反)4枚

 あらかじめ12倍に薄めた柿渋液を2回浸透させて、数日おいてから水洗いしてあくを抜き、アルミ媒染、エンジュの1番液で染め重ねます。 

 左の雪花絞りだけは、先に柿渋で染めてから雪花絞りをしました。
 柿渋は、ハイドロや苛性ソーダで色が抜けませんが、少し黄色みを帯びた色になります。藍の色も少し緑がかった色になりました。

 そこにエンジュを重ねると、濃い山吹色がかった黄色に染まりました。

201107221335_320x240_2  そのほかの雪花絞りは、先にインジゴピュアの雪花絞りを染めてから柿渋で下染め、エンジュの一番液を重ねて煮染めしました。

201107221448_2

 201107221500_240x320_2  エンジュ25g(乾燥つぼみ)1番液で、浴衣生地2反分を染めることが出来ました。

 エンジュは染液の色が残っているのになかなか染着が悪く染まらないことが多かったのですが、今回はなぜかとても調子よく濃く染めることが出来ました。
 
 写真の順番で染めましたが、最後はほとんど染液の黄色い色が無くなって、透明になっていました。残液は落ちた藍の色で少し青みがかっていました。

 

2011年7月 4日 (月)

青森ねぶたの里のクラフトフェア

 7月の初めは青森のねぶたの里のクラフトフェアに参加しました。

Photo_2

 こんなかわいいねぶたもありました 。招き猫のねぶたは、多摩センターのクリスマスイルミネーションで出現するキテイちゃんの張りぼてにそっくりだと思いました。恵比寿様はサンタクロースにも見える。

 青森はローカル色がまだ色濃く残っている感じがして、年配の人たちの津軽弁は外国語みたいによくわかりませんでした。青森の人たちはゆったりしていてやさしくて、とてもゆとりがある感じがしました。

 東京に帰ってくると空気がべったりしていてとても暑苦しく感じた。

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フォト

せみのはねの雪花絞り

  • Dsc_45141_2
     染めるたびに少しづつ違ってしまって狙った通りに染めるのが難しい雪花絞り。 いつか理想の雪花絞りを染めることを夢見て、雪花絞りの染色の記録を撮り続けています。

天然染料、草木染め

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